アットホーム? 仲間? 同僚?
ウチは圧倒的ファミリー

でも、ちゃんといい距離感がある｡ 　　　　　　　　だから、心地いい｡

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  1日の3分の1が仕事の時間。
  そこを適当に済ませるの、
  もったいなくない?

  働く時間は、ただの今日じゃない。
  その3分の1をどう使うかで、未来が変わる。
  幸峯なら、“やりがい”も“笑い”もある。
  ただ「働く」じゃなく、前に進める毎日をここで過ごす｡

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  給料も休みも、業界内は、
  そこまで変わらない予感。
  なら、“どんな楽しい日々を過ごすか”で
  選んでもよくない？

  待遇だけで選んでも、結局どこか物足りない。
  誰と働くか、どんな空気かー
  そういう“条件には載ってないこと”が、
  働きやすさや続けやすさを決める。
  幸峯は、そこをちゃんと大事にしてる会社かな。

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  “ちゃんとやる”と、
  “ちゃんと笑える”は両立する。
  これ、うちのリアル。

  気を抜かずに仕事に向き合うのは当たり前。
  でも、それだけじゃ続かない。
  真剣にやるからこそ、終わったあとに笑える。
  その空気感が、幸峯にはちゃんとあるかな。

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  毎回違う現場、毎回違う仲間。
  仕事なのに、
  ちょっと冒険っぽい。

  現場が変われば、出会う人も景色も違う。
  毎回ちょっとした緊張と、ちょっとした楽しさがある。
  仕事だけど、少しだけ“冒険”っぽい。
  そんな毎日を楽しめるのが幸峯!だと思う（笑）。

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  やるときはやる。
  遊ぶときは全力で抜く。
  結局これが一番、長続きする実感。

  頑張りすぎて潰れるより、いい波で続ける方が強い。
  幸峯は、詰め込まない。
  気持ちよく働いて、しっかり休む。
  やり続けられるコツって、案外こういうバランスかもしれない。

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  自分らしく
  働きたい
  って、なんか照れるけど…
  実際それ、めっちゃ大事。

  誰かに合わせすぎたり、背伸びし続けるのってしんどいよね。
  幸峯は、肩の力を抜いて、自分のスタイルで働ける場所。
  だから長く続けられるし、自然と自分らしくいられるんです。

• 本音で語る、幸峯のこと。

  

  「遊びに来い」って変だけど、
  気になるならまず応募してみて。
  見る方が早いから。

  見てみないと分からないことって、意外と多い。
  頭で考えるより、まずはちょっと動いてみる。
  堅苦しい志望動機なんていらない。
  気になったなら、それだけで十分。
  一歩踏み出すきっかけが、ここにあればいい。